準備3 ipod touchにあれこれ設定
息子との約束で、サイト閲覧はしないということになった。YouTubeも然り。この年代ってYouTube好きですからね、どっぷりハマる。そしてYouTubeの制限付きモードフィルタもすり抜けちゃういかがわしい動画も多い(これ、いつか記事にします)
まずは、音楽プレイヤー・ゲーム機としてスタート。
アプリは自由にはインストールできない
準備1で書いたようにファミリー共有を設定しているので、13歳未満の息子がアプリをインストールしたいときは親の許可が必要です。App Storeで[入手]をタップしても、即座にはインストールできません。
まずは、私のiPhoneにお伺い通知が届きます。
(この部分は後日補完します)
Safariは機能制限をかける
[設定] - [一般] - [機能制限] をオン。使っちゃ駄目なアプリの機能制限をオンにしていきます。我が家の場合、
- Safari
- app内課金(ファミリー共有設定で課金できませんが)
を機能制限。
コンテンツの許可で、徹底的に制限をかけていきます。
この機能制限はパスコードで管理できるので、くれぐれもお子さんにバレないような4桁の数字を設定してください。可能であれば、定期的にこっそり変更するといいでしょう。
位置情報を共有
(もしかしたらファミリー共有設定時に、デフォルトでオンになるかもしれませんが)
[設定] - [iCloud]で、位置情報共有をオンにします。
(この部分は後日補完します)
この時はまだLINEはインストールさせていませんでした。本人も特に強くは望みませんでした。女の子だったらまた違ったのかもしれませんが…